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執筆者の写真presidentsawa

米国アマチュア無線ライセンス

受験参考書を輸入し、通勤時間を利用して3ケ月かけて熟読。ARRLのサイトに掲載されている本試験問題集を繰り返し解き、米国の住所も取得して受験に臨んで無事一発合格。ロケットの研究開発には無線技術が必要不可欠。米国が活動拠点であり、使用する電子機器も米国製であることから、やはり米国のアマチュア無線ライセンスが一番。


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